鉄道定点写真で振り返る。「黒薙線 1 号トンネル」 の変遷
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黒部峡谷鉄道株式会社 カテゴリー 第 5 位 / 392 PV
「黒薙線 1 号トンネル」は、「黒薙駅」構内より分岐してすぐの場所にある「黒薙線」のトンネルです。
「黒薙駅」の山側にあり、以前は、電車が来ない時間帯などには、線路の上を歩いて「黒薙温泉」まで歩いて行くことができました。
現在は、保安上の理由により一般旅客の立入りが禁止されています。
富山県黒部市
615 m
「黒薙線」は、「黒薙駅」と「二見駅」を結ぶ旅客輸送を行わない貨物専用の非電化路線です。
「黒薙第二発電所」建設のために作られ、その後も発電所の資材運搬用などに使用されてきました。
「黒薙線」は「黒薙駅」構内にて「黒部峡谷鉄道本線」と分岐しています。
路線長は、「黒薙駅」から「二見駅」までの 1.7 km。
「黒薙線」のトンネルは、「黒部峡谷鉄道本線」のトンネルよりも、大きさが小さいです。
そのため、「黒薙線」を運行する貨車の運搬可能範囲も、「黒部峡谷鉄道本線」より小さくなっています。
2650
黒薙線の軌道敷設に着手しました
黒薙線(黒薙 から 二見 まで 1.7 km)が開通しました。
項目 | 黒薙線 | 黒部峡谷鉄道本線 |
---|---|---|
軌間 | 762 mm | 762 mm |
電化有無 | 非電化 | 電化(直流 600 V) |
「黒薙線」は、現在は「黒薙川」砂防工事のために設置する機材搬送などにも利用されています。
黒薙川は、黒部川流域の中でも、土砂搬出の最も多い河川です。
下流域への土砂災害防止を目的として、直轄砂防工事が 1969 年(昭和 44 年)より施工されています。
本工事は現在も継続して行われており、例えば、黒薙川砂防堰堤事業の円滑化を目的として、黒薙川第 3 号~第 4 号砂防堰堤間に設置予定の骨材生産設備及びコンクリート生産設備の据付及び濁水処理設備の製作・据付に加え、骨材生産設備とコンクリート生産設備への給排水設備の製作・据付なども行われています。
本工事で設置する機材については、現場までの輸送手段である黒部峡谷鉄道に積載可能な大きさで製作した物を、工場より貨車の積込ヤードである宇奈月駅までトラックによる輸送を行い、貨車に積替えた後、黒部峡谷鉄道にて二見駅(黒薙線終点)まで輸送しています。
約 9.2 km
所要時間約 1 時間弱
黒部峡谷を走るトロッコ電車の鉄道は、大きく2 つに分かれています。
・黒部峡谷鉄道
・関西電力専用鉄道
鉄道名 | 黒部峡谷鉄道 | 関西電力専用鉄道 |
---|---|---|
運行 | 黒部峡谷鉄道株式会社 | 関西電力から事業を受託している黒部峡谷鉄道株式会社が運行しています |
黒部峡谷を走るトロッコ電車の路線は、大きく4 つに分かれています。
A.上部専用軌道 / 関西電力専用鉄道
B.黒部峡谷鉄道本線 / 黒部峡谷鉄道
C.黒薙線 / 関西電力専用鉄道
D.引込線 / 関西電力専用鉄道
分類 | 対象路線 | 駅間 | 距離 | 一般旅客の乗車 | 線路上の歩行 | 全線開通年月日 |
---|---|---|---|---|---|---|
A | 上部専用軌道 | 欅平上部 ~ 仙人谷 → 黒部川第四発電所 | 5.6 km | 開放予定だったが、延期中 | ☓ | 1939 年(昭和 14 年) |
B | 黒部峡谷鉄道本線 | 宇奈月駅 ~ 欅平駅 | 20.1 km | ○ | ☓ | 1937 年(昭和 12 年) |
C | 黒薙線 | 黒薙駅 ~ 二見駅 | 1.7 km | ☓ | 以前は可能だったが、現在は☓ | 1926 年(大正 15 年) |
D | 引込線 | 猫又駅 ~ 新黒部川第二発電所 | 不明 | ☓ | ☓ | 不明 |
※「上部専用軌道」とは、「日本電力株式会社」が黒部川第三発電所の取水予定地(仙人谷ダム)への資材輸送を行うために建設した欅平から仙人谷までの軌道隧道のことです。
※「上部専用軌道」までの範囲を「仙人谷」までとするか「黒部川第四発電所」までとするかにより、距離などの各数値は変わってきます。「黒部川第四発電所」までの距離は 6.5 km。
※「上部専用軌道」を含む「黒部宇奈月キャニオンルート」については、2024 年(令和 6 年)能登半島地震による落石で黒部峡谷鉄道の鐘釣橋が損傷し、黒部峡谷鉄道の全線開通が遅れることとなったため、2024 年(令和 6 年) 6 月 30 日に予定していた開始を延期し、2024 年(令和 6 年) 10 月 1 日ごろ開始することになっています。
下記 5 つの黒薙川砂防えん堤があります。
・黒薙川第1号砂防えん堤
・黒薙川第1号上流砂防えん堤
・黒薙川第2号砂防えん堤
・黒薙川第3号砂防えん堤
・黒薙川第4号砂防えん堤
えん堤名 | 形状寸法(高さ) | 形状寸法(長さ) | 立積 | 計画貯砂量 | 流域面積 | 着工年月 | 竣工年月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
黒薙川第1号砂防えん堤 | 13.0 m | 53.5 m | 4,171 m3 | 73,700 m3 | 117.6k m2 | 昭和 44.08 | 昭和 48.11 |
黒薙川第1号上流砂防えん堤 | 12.0 m | 74.0 m | 5,520 m3 | 50,500 m3 | 112.0k m2 | 昭和 55.06 | 昭和 59.11 |
黒薙川第2号砂防えん堤 | 18.0 m | 74.5 m | 10,759 m3 | 271,800 m3 | 108.9k m2 | 昭和 45.07 | 昭和 54.11 |
黒薙川第3号砂防えん堤 | 12.0 m | 56.0 m | 5,050 m3 | 138,700 m3 | 101.1k m2 | 昭和 55.09 | 平成 02.11 |
黒薙川第4号砂防えん堤 | 10.0 m | 113.0 m | 6,394 m3 | 103,500 m3 | 100.5k m2 | 平成 03.07 | 平成 15.11 |
黒部川は、その源を富山県と長野県の県境の鷲羽岳(2,924 m)に発し、3,000m 級の山々が連なる立山連峰と後立山連峰の間に峡谷を刻み北流し、黒薙川等の支川を合わせ黒部市愛本に至り、その後は扇状地を流下し、黒部市・入善町において日本海に注ぐ、幹川流路延長 85 km、流域面積 682 平方キロメートルの一級河川です。
流域は、黒部市をはじめとする 2 市 3 町からなり、流域の土地利用は、山地等が約 99 %、水田や畑地、宅地等が約 1 %となっています。
一方、流域の 4 割が中部山岳国立公園等の自然公園に指定され、黒部峡谷等の景勝地がみられる等、豊かな自然環境に恵まれているとともに、黒部川第四発電所をはじめとする発電、扇状地の豊富な地下水利用の他、様々な水利用が行われています。
黒部峡谷鉄道は、北アルプス北部の立山連峰と後立山連峰の間を隔てる黒部川の峡谷に沿って、宇奈月~欅平(けやきだいら)間 20.1 km、標高差約 375 mを 1 時間 20 分かけて走る山岳鉄道です。
自動列車停止装置(ATS)や列車無線装置を完備し一般の地方鉄道として運行されていますが、元々は黒部川の電源開発のために引かれた工事専用鉄道なので、日本国内では数少ない軌間 762 mm、新幹線の約半分というミニサイズの特殊狭軌を使用しています。
※宇奈月までの線路は 1,067 mmの軌間で敷設されていますが、宇奈月から上流は、地形の制約から必要最小限の設備で作られることになり、軌間は軽便サイズの 762 mmが採用されました。
冬季は積雪で列車の運行ができないため、全線にわたって、冬季の歩道トンネルが軌道脇に敷設されています。
軌道右側にあるコンクリートの内側は、歩道トンネルになっています。
10
約 1 時間 20 分
21 か所
41 か所
黒部峡谷で初めての本格的な発電所となる「柳河原(やながわら)発電所」を建設するために、宇奈月・猫又(ねこまた)間で「黒部専用鉄道」の敷設(ふせつ)工事が開始されました。
平野のない黒部峡谷沿いに建設しなければならなかったので、普通の線路よりもレールの幅が狭く作られ(762 m)、列車も小さい車輌が使用されることになりました。
また当時は、舗装(ほそう)された道路やトラックといったものはなく、発電所を建設するためのいろんな資材は鉄道によって運ばれていました。
宇奈月と佛石(ほとけいし)の間で電車の運転が開始されました。
これが「トロッコ電車」のはじまりです。
宇奈月・猫又間が開通しました。
※この頃の名称は「黒部専用鉄道」でした。
関西電力株式会社が地方鉄道業法の許可を得て、「黒部鉄道」として営業運転を開始しました。
お客様の増加に伴って、「黒部鉄道」の営業内容も電源開発の資材、人員輸送主体から旅客輸送へと移行していくことを踏まえ、より一層のサービス体制の充実、運転保安体制の確立を目的に、関西電力の子会社として設立された鉄道専業の会社としての「黒部峡谷鉄道株式会社」が地方鉄道事業の譲渡許可を受けました。
「黒部峡谷鉄道株式会社」は、営業運転を開始しました。
ここでは詳細について触れませんが、「黒薙線」と「黒部支線」は異なります。
また「黒部鉄道」には 3 つの意味があり、「黒部峡谷鉄道」とも異なります。
※「黒部支線」は、1969 年(昭和 44 年) 8 月 17 日に廃止された「富山地方鉄道」の路線です。
※「黒部鉄道」は、1943 年(昭和 18 年) 1 月 1 日、「陸上交通事業調整法」に基づき「富山地方鉄道」が発足するに辺り統合された、富山県内のすべての私営・公営の鉄軌道やバス会社の内の一つです。
※あるいは「黒部鉄道」は、上記「黒部鉄道株式会社」が運行していた鉄道の名称です。
※もしくは「黒部鉄道」は、1953 年(昭和 28 年) 11 月 5 日、関西電力株式会社が地方鉄道業法の許可を得て営業運転を開始した鉄道の名称です。
このWebサービスでは、「黒薙支線」ではなく「黒薙線」と表記しています。
「黒薙川」を上流から下流に向かって眺めたとき、「黒薙温泉」は右岸(右側の位置)にあります。
最寄り駅である「黒薙駅」から「黒薙温泉」までの所要時間は、山越え経由で約 20 分、黒薙線のトンネルを利用して約 10 分かかります。
※現在は保安上の理由により、黒薙線トンネルへの一般旅客の立入りは禁止されています。
「黒薙温泉」が、現在の黒部市音沢村の太郎左衛門により発見されました。
富山藩主の命により、下流にある音沢への引湯が計画されましたが、成功しませんでした。
林道が開通し、夏季の湯治客で賑いました。
音沢村の佐々木孝次 郎が経営していました。
黒部峡谷とその支谷には、上流部より祖母谷・鐘釣・黒薙の三つ の温泉がありました。
いずれも当時は路幅 1 間程 度の山道が通じ、 数軒の旅館があって、初夏より晩秋まで営業していました。
※「黒薙温泉」までは、愛本より峡谷を上る里道が唯一の交通路でした。
「黒部温泉株式会社が、黒薙・二見・ 愛本各温泉をが、当時名儀上の所有者だった塩原又策(黒薙、二見)、山田胖(愛本)の両発起人より譲受け、発足しました。
「自分が鉄道好き」ということを今は自覚していますが、当時はそんな認識など全くありませんでした。
「トロッコ電車? よく分からないけれども、子どもの乗り物でしょう」ぐらいに感じていました。
そんな状態だったので、実際に客車に乗車した時、山のトンネルをひたすら突き進んでいく光景に度肝を抜かれました。
「ガチやんけ」
一般旅客運行しているので安全面では全く問題ないレベルだと思いますが、スリリングさは他の鉄道の比ではありません。
私は思わず以前乗車した韓国の鉄道を思い出しました。
その普通電車は、最後尾車両が荷物が積まれていない荷物専用車両みたいになっていて、走行中のドアが開けっ放しになっていました。
「日本ではこんなのあり得ないわ」と思いましたが、最高にスリリングな気分になりました。
そのことを思い出しました。
※「トロッコ電車のドアが開けっ放しになっていた」という話ではありません。
営業時間中に線路の上を歩ける路線が、日本のどこかにあるだろうか?
いや、ここ以外のどこにもありはしない。
そもそも営業時間外でも、線路内への立ち入りは法律で禁止されています。
「黒薙線 1 号トンネル」に初めて入ったときに思ったことは大きく 3 つ。
「え? こんな所、本当に入っていいの?」
「え? この線路って何なの? まさか使われていないよね……」
「え? これって、電車とか来ないの? もし来たらどうなるの?」
このトンネルについて、ネット上には「駅員に許可を得れば、黒薙温泉への近道として一般旅客でも線路上を歩いていくことができた」という説明が散見されますが、そんなことはないと思います。私の記憶違いでなければ……。
例えば「黒薙温泉」からの帰り道にこの「黒薙線 1 号トンネル」を使用しようとするとすぐに気がつくはずです。そんなことなどできはしない、ということに。
なぜなら、「黒薙線 1 号トンネル」の入口近くには「黒薙駅」があるけれども、「黒薙温泉」近くの「黒薙線 1 号トンネル」出口には、許可を得るための駅員などいないからです。
「黒薙線 1 号トンネル」を歩いているときに電車が来たらどうなるの?
可能性は大きく 2 つあります。
一つ目は「黒薙線」に工事用トロッコ車両が走行してくるケース。
二つ目は「黒部峡谷鉄道本線」を一般旅客用トロッコ電車が走行してくるケース。
私は、幸運にも(?)二つ目のケースに遭遇しました。
「黒崎温泉」からの帰り道に「黒薙線 1 号トンネル」を通って「黒薙駅」まで戻ろうとしたのですが、「黒薙線 1 号トンネル」入口を出ようとした時、ちょうど「黒薙駅」に「黒部峡谷鉄道本線」を走行中の一般旅客用トロッコ電車が到着する所でした。
危ないので、そのトロッコ電車が「黒薙駅」を出発して「欅平駅」方面へ向かうまで、その場で待機していたのですが、かなりなレアな体験だった気もします。
一般旅客用トロッコ電車の乗客からしたら、「黒薙駅」から見える手彫りの洞穴の入口(しかも線路の上)に、工事関係者でもないリラックス姿の一般人が立っていたので、もしかしたら驚いたかもしれません。
その時に撮影した画像については、こちらをご覧ください。
黒薙温泉への道、かつては列車が滅多に来ない関電専用線を歩けたらしい
— もずったー (@mozutter) 2018年8月1日
今では通行できなくなったが、トンネルから冷気は天然のエアコンで涼しかった pic.twitter.com/RLHYz5MuPS
データを取得できませんでした。または、html
プロパティが存在しません。リクエストURLを確認して下さい。
黒薙駅
— 大町パルク (@oomatipalk) 2023年8月1日
黒薙支線のトンネルとR=21.50の曲線標 pic.twitter.com/VQtjdS1SZV
22/7 黒部峡谷鉄道 黒薙線工臨返空
— ゆのくに (@Exp_Yunokuni) 2023年7月22日
梅雨の合間に運転されたDD24+ナチ-ナチのレール工臨。せっかくなので返空はトンネル出口にて pic.twitter.com/0kcfpspwRg
#お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権#黒部峡谷鉄道#黒トロ2021#プレミアムツアー
— 橘 翠子/ Midoriko Tachibana (@as285e) 2021年12月30日
黒薙駅の「普段撮れないカット」と架線終端標識、黒薙支線トンネル内部 pic.twitter.com/8tCKU5cBVA
黒部峡谷鉄道 黒薙駅
— 武之助 (@takenosuke115) 2021年11月21日
立ち入り禁止のトンネル
映画みたいだなあ pic.twitter.com/a9NU2pvCCC
黒薙温泉への引込柱、多分黒薙支線のトンネルに添架してから地中ケーブル or 樋か何かで地面通して引き上げてるんやろなあ・・・ pic.twitter.com/kEXOdMAw7L
— 橘 翠子/ Midoriko Tachibana (@as285e) 2021年11月15日
メル「うわ、トンネルから車両が!」
— メル🐾 (@Meru_onsen) 2021年10月25日
明嶺「黒薙支線の列車だよ〜!ちょっとラッキーだね♪」 pic.twitter.com/G7gtotAq4I
黒部峡谷鉄道黒薙駅にある、ホーム途中から分岐して素掘りのトンネルに入っていく黒薙支線です。
— はやみん☆ミ (@haya_ming) 2021年8月6日
2009年まではトンネルの先にある黒薙温泉まで歩いて通行できたそうです。
2021/8/3 黒薙駅にて。 pic.twitter.com/51I8ftKhI2
2021/07/02 2列車 (DD24+ナチ+オト4B+ハフ)
— 👘やなぎやぎ👘 (@yagi200901) 2021年7月4日
黒薙貨物の支線からの合流風景を見てみたかったので朝の黒薙へ。
ポイント開通後に駅員氏が通行禁止のロープを外しホームへ誘導していました。知ってはいたけどこのトンネルから列車が出てくるのを見ると驚きしかない。 pic.twitter.com/OgzsVAT7gl
黒薙温泉旅館の前のトンネルたいへん涼しくて道中でかいた汗が引っ込んだ
— 👘やなぎやぎ👘 (@yagi200901) 2021年7月3日
駅から専用線を通るとここへ出るんかな pic.twitter.com/UngW8eTzQ6
黒薙駅。関電専用線が分岐している。素掘りのトンネルだ。 pic.twitter.com/kx48XPQQbD
— Sakai (@lamercrepuscule) 2020年10月24日
黒薙駅に到着
— 源泉かけ流し (@gGoWIVS8B4bFYvv) 2020年6月7日
このトンネルは黒薙温泉までの近道、今は通してくれませんが昔は通れました pic.twitter.com/ScRll8RDkn
黒薙駅
— ニロイチ (@TSO_261) 2019年9月26日
支線のトンネル内にDDいた#黒部峡谷鉄道 pic.twitter.com/sdrOKtx4Sf
黒薙駅のホームの反対側には、支線のトンネルがある。温泉への近道にもなってて、昔は一般客も通れたらしい。これを見たとき、コナン・ドイルの「消えた臨時列車」っていう話を思い出した。 pic.twitter.com/lGUlFWS5Ed
— 藤枝ウィステリアブランチ (@wistaria_branch) 2019年3月20日
データを取得できませんでした。または、html
プロパティが存在しません。リクエストURLを確認して下さい。
黒薙温泉への道、かつては列車が滅多に来ない関電専用線を歩けたらしい
— もずったー (@mozutter) 2018年8月1日
今では通行できなくなったが、トンネルから冷気は天然のエアコンで涼しかった pic.twitter.com/RLHYz5MuPS
トロッコが行った方向とも来た方向とも違う方向に伸びるトンネル。ダムへ向かう路線らしい
— 工事中 (@nyomo) 2015年12月5日
2015/11/12 12:13 黒薙駅より pic.twitter.com/9X23Sf4N2j